トランクひとつで暮らす(準備編)

片づけ・断捨離をはじめて、身軽でコンパクトな生活へ。の準備記録。

洋服も使い切る、半袖なしで年を越す。


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もうすぐ2016年も終わり。
大きな物は特に捨てなかったけれど、今年も細々したものをじわじわと減らすことができたと思います。

  

昨年の片づけ祭り以降も、今年の春頃までざっくりと捨てたものをメモしていましたが、いつのまにかやめてしまっていました。。
(コーヒーサーバー、ポット、ボール、引出付き小物入れ、サンダル、セーター、、等々)
 
 
以前のような気合を入れまくった片づけから変化して、それだけ捨てる・手放すということが、自分の日常の習慣の一つとして溶け込みつつあるのかな、ということも感じた一年に。
 
 
物の数としては、手放して減ったもの、買い替えたのでプラマイ(±)ゼロのものなど色々ですが、年間を通してまたすっきりできたかんじです。
 

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◆洋服を使い切るという感覚を知る。

 
今年手放したもので、特に印象に残っているのは「半袖」です。
今、手持ちの半袖シャツは1枚もありません。半袖もタンクトップも秋頃にすべて処分して、おおげさですが、人生で初めて半袖を持たずに年越しです。(スペースができた分に、秋冬物を買い足したけれど)
 
 
よく考えてみたら私の場合は、通年でスポーツジムに通うわけでも、ファッションで重ね着するわけでもないので、秋冬は半袖を手に取ることはまったくないのです。毎年、秋~来年の夏が来るまでは、半袖は動くことなくクローゼットの中で寝ています。
 
 
ということは、その間半袖がなくても生活に何の支障もないわけで。(日本が冬の時期に南国に旅するとかならともかく。基本的にはなくても困らなそう)
 
 
半袖たちをすべて処分した時、これが「洋服を使い切る」ってことなのかなと妙な感慨がありました。
 

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片づけをしてモノを減らすと、衣類の管理の仕方も楽になり、これまでとは違ってきました。
 
 
これまでは、こんな状態でした。
・衣替えをしたら、オフシーズンの半袖はしまっておくもの。
・似たような色の半袖シャツを毎年買い足して数も多いと、新旧が混ざってどれが古いものかわかりにくくなる。(捨て時のタイミングを逃しやすい)
 
 
今年の夏は。
・昨年の片づけで衣類の数も絞り、この夏は半袖をしっかり着回して使い切った。
 
 
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以前は、半袖に限らず、捨てる頻度が低いまま新しい衣類を買い足していたので、その数は増え収納は大変になるばかり。枚数があれば、ローテーションさせてもそれぞれの出番も減るので、少数を着回すより、服の傷みや劣化もゆるやかに。
 
 
そうすると、来シーズンも着れそうだなとなりそのまま持ち越し、、。みたいなパターンも多く、せっかく衣類を見直す衣替えの時期でも、捨てる機会を逸していた気がします。(こんまりさんの片づけを見習って、今はあえて衣替え的なことをしなくてもよくなりました)
 
 
捨てるより、いかに収納するかに心を注いでしまっていたかつてを思い出しつつ、今年はそんな余計な労力も必要なく、本当に管理が楽になったと感じます。(心も軽い)

 

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文字通り、初めて半袖を使い切った今年の夏は、なんだかとても気持ちがすっきり。
洋服だけでなく、靴下、ハンカチ、タオルなども、以前よりも使い切ろうという感覚が持てるようになりました。
 
(ハンカチやタオルは、見た目があやしくなる前に早めに掃除用に回してきっちり消耗。同時に、減った分を新しく買い替えるので心身ともに衛生的で〇)
 
 
衣類をたくさん持ち、収納に疲れる長年の生活から抜け出して、少しずつこんなふうによい循環、習慣を重ねていければ、年々身軽で気持ちのよい暮らし方に近づいていけそうです。
 
 
 
今ひとつ心配していることは。半袖を着る時期が来た時に「あ、そういえばなかったんだ・・」という、うっかりをしでかすこと。
半袖が一枚もないことを忘れて、急に気温が上がった時に慌てないよう、春頃にまた半袖を購入しようと思います。
 
 
 
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年末の最終ゴミ収集日を頭の片隅に、年内のうちにもう少し片づけたいところ。せわしない年の瀬に、私と同じくゴミの日を気にしている方々もきっと多いのでは。
 
 
今年のうちに手放したいものはすっきりと手放して、よい運気を招き入れるスペースを作りつつ、心軽い新年を迎えられますように。