トランクひとつで暮らす(準備編)

片づけ・断捨離をはじめて、身軽でコンパクトな生活へ。の準備記録。

「毛穴撫子 重曹つるつる石鹸」を2週間試してみた。


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以前読んだ、こちらの本(『LIFE PACKING』)で紹介されていて、ひそかにずっと気になっていた重曹入りの石けん。

普段使っている無添加石鹸がちょうど終わるタイミングで再び思い出したので、試してみることにしました。

 
 
販売名は「BSつるつる石鹸」と書かれていますが、パッケージには「毛穴撫子 重曹つるつる石鹸」とか、「毛穴石鹸」といった文字が並んでいます。
 
なんだかすごいネーミングですが、インパクト大。
パッケージもレトロ感たっぷりです。
 

>毛穴撫子 重曹つるつる石けん

 
 
普段使っている石けんは、相変わらずミヨシやペリカン無添加固形石鹸(石ケン素地)がメインですが、それに重曹が加わった、いたってシンプルな素材で作られています。
 
記載された成分は、石ケン素地(植物性)・炭酸水素Na(重曹)のみ。
 
普段使っているのと同じ成分の石けんに、重曹が加わるだけで、どのくらい洗い心地が変わるのか知りたくて、いつか試してみたいなと思っていました。
 
で、今回ようやく購入。
 

 

◆「重曹つるつる石鹸」を2週間試した感想(現時点)

 
・石鹸自体にもパッケージと同じ、おかっぱ女の子の顔と毛穴撫子の文字が大きくかたどられていて、封を開けた印象も楽しい。
 
・色は白くて長方形。余計なものが入っていないシンプルなたたずまいが好み。
 
・とにかく大きいので(約155g、約9×6×厚さ2.5cm)、溶けて小さくなるまで多少使いにくいかも。慣れれば特に問題なしだが、足の甲などに落としたら痛そうなので、注意しつつ使用中。
 
・匂いは、普段使ってきた無添加固形石鹸と大きく変わらず、余計な香りはなく、泡立ちもよい(思ったよりきめ細かい印象)。
 
・顔と体全体に使用中。洗い上がりの皮膚が、いつもよりキュキュッとしてとても気持ちよい。使い始めの数日は、なんだか普段より角質がぽろぽろ取れるかんじがした。これが重曹入りのおかげなのかも?
 
(毎日洗っていても、部分的に皮膚が重いというかざらつく感じがあったところが、日に日にちょっとずつはがれていくようで面白く、若干強く洗いすぎたかもと反省。。2週間たった今は、皮膚も落ち着いてきている)
 
 
・初日、風呂上がりの顔の表面がぱきぱきになった。つっぱるというより、皮膚がはがれる途中というか粉をふくかんじになりちょっと焦ったが、普段使っているホホバオイルやオリーブオイルなどを湯上りに必ず塗るようにしたら、おさまってきた。
 
もし洗いっぱなしで何もせずこの石鹸を使い続けたら、私の場合は確実に肌がカサカサになったと思うので、湯上り後のオイルケアは必須(特に顔と手足)。
 
(ちょうど秋冬に向かう時期で、肌も乾燥しやすくなっているようなので、注意が必要かも。いつもより角質が取れていく感覚があると、うっかり洗いすぎて必要な脂分までなくなってしまいそうなので)
 
・体臭の取れ具合は、あまりよくわからないが、普段よりさっぱり感があり臭いの原因となるものも取ってくれそう。
 
(商品購入前に、臭いを気にする人によさそうなレビューも見かけたので。夏の暑い時期は、一日が終わると自分でも汗臭さが気になっていたので、次回は真夏に使って比べてみたいかも)
 
・おでこや小鼻の毛穴に関して。やや脂っぽいけど元がひどく黒ずんでいたというわけでもないので、わかりやすい違いはまだそれほどないけれど、もっと長く使ったら変化も見えそう。顔を洗ったときに軽く指でなでて、わりと簡単に角質がぽろぽろする日もあったので、たぶんそれなりに汚れは落ちている印象。
 
・試している段階なので、コスパ的には、今のところはこんなものかなと思うが、今後も長く使うならもう少しお手頃だとうれしい。
 
(毛穴撫子、購入時は1個800円税抜。これまで使ってきた3個入り無添加石鹸は、多少変動があっても500円以内。過去に使ったことのある固形の美容系化粧石鹸は、1個2000~3000円程。こんなふうに比べてみると、そう悪くはなさそう)
 
・まだ使って2週間程度なので石鹸は大きいままだけど、重曹が入っていると意外と減りが早そうな気もする。1ヶ月半~2ヶ月くらい使えると買い替えも楽そう。要経過観察。
 
・番外で、1回だけこの石鹼で髪も洗ってみた。以前、他の無添加石鹸で試して髪がごわごわになるのは承知していたが、どうしても試したい衝動に駆られて笑。案の定、髪はきしんでごわついたけど、頭皮がいつもよりキュッとして油分が残らずすっきり。
 
(髪はその後、肌と同じくオイルトリートメントでカバー。髪にはやはり無理だけど、頭皮は気持ちよかった)
 
 
 
と、ひとまず現状はこんな具合です。
もともと無添加石鹼に慣れていることもあり、大きな違和感もないので、このまま続けて1個消費できそうです。
 
重曹入りだと、もしかして肌がすごくひりひり痛くなることも想像していたけれど、今のところ大丈夫。
 
やはり一番大きく感じたのは、皮膚のキュキュッと感と、日によってよく取れる角質のことでしょうか。
潤いに関しては、タオルで皮膚を強く洗いすぎるのに注意して適宜オイルなどで補充していけば、個人的には気持ちよく使えそうな気がします。

 


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◆「重曹つるつる石鹸」は、こんな人に向いていそう。

 
・脂性肌の人には特に向いていそう。
(部分的に脂っぽいところと、乾燥肌の傾向もある人は、使ってみないとわからないかも。もし合わなかったら、皮膚が硬くなりがちな、ひじ、ひざ、かかと等、部分洗い用にしてみても)
 
・お風呂タイムなど、普段の当たり前の行動の中で、全体的に角質も取りたい人によさそう。
(スクラブやジェルなどの特別な手入れをしなくても、結構汚れを取ってくれそうなので)
 
・夏冬問わず体臭が気になる人も、試してみる価値ありそう。
(洗い上がりもさっぱりしていて、重曹自体、掃除などでも消臭に使われるので)
 
 ・角刈りか短髪で、皮膚が丈夫な男性などは、本当にこの石鹸1個で済んでしまいそうな印象。(ボディソープ、シャンプー、リンスを持たなくても済む)
 
 
 
・・・・・
向き不向きもありあくまでも現時点の個人的な感想ですが、毛穴撫子の重曹入り石鹸が気になっている方の参考になれば。
 
 
高城氏推奨という第一印象もあり、「毛穴撫子」と言いながら、結構男性向け商品なのかなと思っていましたが、常に楽なケアで「石鹸ひとつ」願望がある私は、思いのほか気に入ってしまいました。
 
 
ちまたの本では、無添加石鹸さえも使わないで肌を健康できれいに保つような方法も見かけるので、究極はそういうスキンケアができたら素敵だな、とも思いますが。
以前、少しの間だけ、石鹸も使わずお湯だけで体を洗ったりも試してみたところ、湿疹が出たり、洗い残しが気になったりしてすぐに断念。(またいつか再トライしてみたいです)
 
 
 
最近すっかり冷え込んできて、冬に向かっているのを感じます。
乾燥肌になりつつあるので若干の心配はありますが、様子を見ながら1個使い切れるよう、しばらくこの「重曹入り石鹸」とうまく付き合っていこうと思います。
 
・・・
(※加筆 2016/12)
「毛穴撫子 重曹つるつる石鹸」、約1か月半ほどで無事に1個使い切りました。 その後も大きな肌トラブルはなく、普段使っている無添加石鹼と同じ感覚で気持ちよく使えました。
12月に入り自分の乾燥肌がちょっと進んできたため、冬に継続して使うのは一旦休止。次回は、汗や匂いが気になる真夏に使ってみたいと思います。さっぱり感と消臭も期待して。
 
(ニキビに悩み始めていたお年頃の親戚の子たちにプレゼントしたくなりました。肌の脂分に効きそうなのと、パッケージで笑ってもらえそうなので。なんとなく笑)