トランクひとつで暮らす(準備編)

片づけ・断捨離をはじめて、身軽でコンパクトな生活へ。の準備記録。

大きいモノを減らしたい。家具類を手放したいと思った理由。


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場所を取る大きめの家具をなくしたい、、とずっと思っていました。

先日ようやくその決心というかタイミングというか、が訪れたので、思い切って手放してみました。

  

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◆大きなモノがなくなる解放感

結果から言うと、「すっきりした~。」のひと言。滞っていたものが流れ出て行ったような快適さです。

長年持ち続けていたものもあり、手放す前は本当にこんなになくしていいのか、実質的に困らないのか、感情面は大丈夫なのか、とかぐるぐる考えたりもしましたが、もし後悔するとしてもどうしても一度手放してみたい衝動にかられていたので、その感情に従うことにしてみました。

 

手放したものは、ダイニングテーブル、作業机、イス、背の高い棚、ワゴンです。

 

さすがに以前のように自分で車に乗せ、粗大ごみとして地域の焼却場に持ち込める量ではなかったので、専門の業者さんにお願いして回収してもらいました。今回、回収料はかからずすべて無料で引取ってもらえました。にこやかに気持ちよく作業してくださり手早く10分程度で終了。あっという間に、部屋がすっきりしました。

・収納棚・ケースを極力なくす試み。(=「粗大ごみ」を出さないようにする工夫。)

 

こういう相場は調べてもまちまちなのでよくわかりませんが、通常、買取価格もつかないような長く使用したものを無料で引取ってもらえたのは、個人的にはありがたかったです。

(いくつかの会社に問い合わせしましたが、出張料+回収料で数万円とか、回収で〇〇円というところもあったくらいなので、多少手間がかかっても下調べして、良心的な業者さんにお願いできてよかったです。)

 

手放したものいずれもそれなりにスペースを取るものだったので、なくなった時は妙な解放感と新鮮さを味わえました。

 


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◆一度どうしても家具類を手放してみたくなった理由

約半年間の片づけ祭りで、大量のモノを手放しました。現在使用しているモノ残しておきたいモノは極力押し入れや備え付け収納棚の中にしまっています。見せる収納からできるだけ見えない場所に収納する、という方向に変えてから、室内の見た目はかなりすっきりしてきました。

・第2回、片づけ祭り♪ スタート : 前回より時間をかけさらにコンパクトに。

 

一方で、細々したものは見えなくしても、やはり大きめの家具類の存在感はなくせません。そして、この家具類を思い切って手放してみようと思った要因は、その統一感のなさにある、とある時気づいたのです。

 

「この統一感のない家具類を一掃したい」「気持ちのざわつきを取り去りたい」、これが最大の理由。 

 

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以前広めのワンルームに住んでいた頃に、モノを増やしてしまいました。。多少増えても内包できてしまったので、そのままずるずると。その後もう少し狭い場所に引越すも、モノの量はそのまま移動させてきたかんじでした。

 

広い部屋の時に、大きい家具はこれとこれだけにしよう、自分が落ち着く好きな色や素材感のものでまとめよう、そんなふうに思いつつ部屋を作っていました。が、惰性で人から収納用品や家具類を譲り受けているうちに、だんだんと気持ちがざわつくというか心地よさを感じられない空間になっていきました。

 

(その頃は、こんまりさんの片づけや断捨離のこともよく知らず自己流の片づけに終始していたので、自分にとって不要なモノ、好みでないモノを入れない(断つ)ということがうまくできなかったのです。)

・初の『断捨離』本を読んでみた。

・きっかけの本は“片づけの魔法”。

 

もの作りの趣味があり、テーブルなどはあれば使えるし便利かもしれないからまぁいいか、というかんじで譲られた家具や収納グッズはなんとなく増えてゆき、気づけば統一感のない部屋に。。

・収納グッズは基本買わないことにしてみる(当分)。今はひたすら減らすのみ。

 

今の部屋でも、あれば使うしなんとか収まる場所も確保できるけれど、テーブルや机がいくつもあるのはやはり落ち着かないです。面倒な気持ちもあって、以前から自分にフタをしてきたこのもやもやざわざわ感をとくにかくなんとかしよう!という衝動がピーク達した今回、思い切って大きな家具類を手放すことができました。

 

あれほどぐるぐる悩んだのに少し時間が経って落ち着いた今も、何の後悔もなくただただよかった、すっきりした、という清々しさです。(なくなってみれば、小さなスペースによくあれだけ置いてたなという感覚に。。)

 

今の部屋に合った、小ぶりなテーブルとイス、小さな机を残しこれがメインの家具となりました。あの落ち着きのない複雑な気持ちは消えています。日常的には快適になり、趣味のもの作りスペースは縮小されたけれど、大きく困ることも起きていません。

 

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◆好きなものをコンパクトに整える

時間も労力もかけこれだけ片づけてきたと思っていても、人ってどんなはずみでまたモノを増やしてしまうかわからないところもあります。

 

なくても大丈夫、なくなってよかった。この解放感と安堵の気持ちを今後も忘れずにいたいと思います。

 

一生モノの家具や道具はもちろん素敵で魅力的だけれど。その時々の自分と場所に合った好きなものをコンパクトに整える、そんなことが今は心地よいです。(人生の中で物事の優先順位は常に入れ替わるもの。) 今回の経験で、身軽で気持ちのよい暮らし方に一歩近づけた気分です。