トランクひとつで暮らす(準備編)

片づけ・断捨離をはじめて、身軽でコンパクトな生活へ。の準備記録。

お腹の中もすっきり身軽に片づける。日々の食事で胃腸の掃除をする工夫、傾向と対策。


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先日、久々にお腹が詰まり心身ともに重苦しくなったので、自分のお腹が詰まりやすい時の傾向と対策について考えてみました。

 

お腹が詰まる=便秘のことです。。最近は便秘で悩まされるということはほとんどなかったので、その久々に体験した重苦しさに懲りて、改めて食事の大切さを感じました。

 

よく便秘がひどく慢性的に悩まされている方の体験談などを読むと、1週間出ないとか普通にあるそうですが、想像しただけで辛い気持ちになります。。

もう何年も極端な便秘らしきこととは無縁だと思っていたのに今回3日間お腹が詰まり、体の不快感もさることながら精神的にも集中力が全くなくなり、便秘とは本当にあなどれないものだと痛感することに。

 

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◆今回のお腹詰まりの原因と脱出法

普段の食事は、果物・野菜をかなり食べる方で、その次に豆腐や豆類などが多いせいか、よほど食生活が狂わなければだいたいお腹は快調です。が、今回は乱しました。。

 

【今回の原因】おそらくパンの食べ過ぎ。通販で注文したパンが美味しくて、悪くならないうちに早く食べようと、普段の果物・野菜をほぼ割愛し、朝も晩(+おやつ)もわしわしとパンばかりを食べていた。何か食べていれば普通にお通じがあると思っていたがお腹はどんどん苦しくなるばかり。完全に食生活が乱れた3日間となった。

 

【脱出法】さすがにこのままでは体がおかしくなると思い、4日目は空腹を感じるまで水・珈琲・お茶以外のものを取らず、空腹を感じてからみかん・バナナを1個ずつ食べる。その後は水分だけで過ごし、夕飯に根菜類多めの煮物(とにかく手持ちの野菜を雑多に投入)を作り茶碗2杯分程完食。炭水化物や他の食べ物も取らず、あとはお茶程度に。その日の夜中に腸がぐるぐる動きだし無事お腹詰まり脱出。

 

心身ともにほっとしました。その後も2日程続けて根菜類多めの煮物・スープを作って空腹になってから食べたら、今度は1日に2回くらいお腹が通りました。驚きとともに胃腸の掃除ができたすっきり感は、気持ちまで軽くしてくれます。

 

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◆自分の体の傾向を知り対策する

今回あまりに辛かったので、もうこの不快を味わいたくないと、まじめに過去の便秘に遡って考えてみることにしました。

 

●過去の傾向→ 

・人生で便秘が一番ひどかったのは高校3年の時(受験の時期ということもあり、体育の授業以外運動らしいことをした覚えがない。それなのに食べる量は多く1日5回くらい何かしら食べる時間を取っていた)。友人から聞いた便秘薬などを乱用するたびにその効力が薄れていった。自分が老人かと思うほどいつも肩こりと便秘に悩まされていた。

 

・高校の頃ほどひどくないまでも20代も便秘薬は度々使っていた。食生活も暴飲暴食をよくしていた。

 

・30才前後から食生活改善に取り組むように。年とともに食事量や暴飲暴食も少なくなったせいか便秘薬のお世話になることから徐々にフェードアウト。お腹詰まりがあっても食べ物の取り方で概ね改善できるようになっていく。

 

・ここ数年は、炭水化物の大量摂取はお腹詰まりに、油ものの大量摂取は下し気味に、という自分なりの傾向を感じるように。

 

●今後の対策→

・とにかく野菜・果物を取らないと体がうまく回っていかない、炭水化物ばかりが続くとアウト、という傾向が見えたので。未然に防げるのが一番だが、うっかり炭水化物に走ってしまった場合は、一度必ず空腹状態を作り、その後水分を多く取りつつ便秘によいとされる食材を適度に取る。(腸によい食材だからといって多く取り過ぎても食物繊維過多で、さらにお腹が詰まることもあるので)

 

こんなかんじで日頃の食行動を振り返りつつ、自分なりの対策を立ててみました。

 

よく、空腹になりすぎてからものを食べると吸収力が高まって太りやすくなると聞きますし、実際そうなのだと思います。けれど、あまりにひどいお腹詰まりの時は胃腸に蠕動運動する余白がなくなっている気がするので、一度完全な空腹状態を作ってから食事を改善していくのがよい、というのが個人的な体感です。

 

本当はもっと運動した方がよりよいとは思いますが、特別な運動を取り入れていない私でも、とりあえずこんなかんじの食生活でお腹具合を改善できました。

 

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◆自分に合った食生活を知る

ダイエットや便秘改善等のために数々の食事療法の本があります。玄米中心の食事、動物性タンパク質メインの食事、糖質制限の食事、、等、様々ある中でも、やはり年代や個人の体質の差などを充分に踏まえつつ、自分の体に合った食生活を見つけていく心掛けは大事だなと思いました。

 

ここ数年の様子で私の場合はやはり、こんなかんじの食事量が合っていると感じます。

(炭水化物・動物性タンパク質 < 植物性タンパク質 < 果物・野菜 )

 

(余談。以前、作家の瀬戸内寂聴さんが「お肉大好き」と言って、かなりの量のお肉を豪快に召し上がっているのをテレビでお見かけしたことが。私ももしそんな年の頃まで生きていたら食の嗜好もまた変化して肉好きに変わったりするのかな、などと想像しつつ中々興味深かったです。)

 

そういえば。便秘ではないけれど夏頃にお米・麺類の食べ過ぎを反省したことがあったな。。時間が経つとすぐ忘れる。。美味しいものがあるとつい乱れやすい食生活。お腹も心もすっきりと身軽でいられるよう、時々は胃腸の掃除にも気を配ろうと思います。

・贅肉の片づけ :食生活を見直してみた。

 

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