トランクひとつで暮らす(準備編)

片づけ・断捨離をはじめて、身軽でコンパクトな生活へ。の準備記録。

堂々と取っておくと決めた「思い出品」を手放してみた。


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9月末で終了した「片づけ祭り」ですが、祭り中、残すものとして堂々と取っておこうと決めたものを、早くも二つ手放すことにしました。

 

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◆タイミングが来たと思ったら迷わず手放す

カテゴリーでいうと「思い出品」になるでしょうか。その二つとは、イラストと本です(本類、小物類にも属するかも)。人生の一時期に沢山の影響を受けた友人からもらったもの。

 

このイラストと本を見ると、短い年月の中で沢山の手紙を書き合ったり、一緒にくだらないことをしたり、旅をしたこと、夜中に職質されたこと、そんな当時の滑稽でもあり楽しかった時間を思い出すことができます。あまりに昔のことなのに、結構色濃く覚えているものです。

 

これらの品を自分が老人と呼ばれる年の頃まで持っていたら、また違った感情が生まれて面白いかも。そんなことを思いながら、この二つは堂々と取っておこう、と決めたはずですが。

 

ふと目にする機会があると、楽しかった気持ちと同時になんだかせつない気持ちにもなるのです。。それは、ときめきとは違う種類のものだなぁと。このまま持っておくのも、手放すのも、自分で決めたならたぶんどちらも正解なのだと思います。

 

何事も気持ちとタイミング。いつか、あのまま捨てずに持っておけばよかったと思う日もあるかもしれないけれど。この数日手放した方がいいなという気持ちは続いたままなので、素直にそれに従ってみることにしました。

 

たぶん目にするたびに感傷的な気持ちになるのが、性に合わないのだと思います。

 

そんなわけで、思い出のイラストと本を思い切って手放してみました。友人へモノへ一緒に過ごした時間へ、沢山のお礼の言葉とともに。

 


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◆「祭り中」よりこれからの方が片づけ精度が上がるかもしれない

片づけ祭り終了後は、毎日気軽に負担なく何かひとつでも捨てたり減らしたりしていこうと決めたばかりですが、早々に重めのカテゴリーである思い出品を手放せました。気のせいか「祭り中」より気持ちが苦しくないです。

・「祭り」後の片づけスタイルを考える。

 

変な言い方ですが、「祭り」のプレッシャーから解放されたあとの方が、モノが捨てやすいのかもしれない、とそんな妙なことを感じました。けれど、この感覚は半年間残すもの捨てるものを選ぶことの難しさや気持ちの葛藤を経験したからこそ、だとも思っています。

 

今後もコンパクト・身軽になることに注力しつつ、気負わない「小さな片づけ」を毎日続けて行く予定です。