トランクひとつで暮らす(準備編)

片づけ・断捨離をはじめて、身軽でコンパクトな生活へ。の準備記録。

「第2回目の片づけ祭り」が終了、今思うこと。


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「第2回片づけ祭り」、決めていた期限は9月末までということで、ひとまず終了を迎えました。何事もそうだけれど、始まる時は長いなと思い、終わると結構あっという間だったな、というお決まりの感想も抱きつつ、紆余曲折あった片づけ祭りを振り返ってみようと思います。

 

とその前に、9月の片づけ計画(収納・整理整頓)について軽く経過を。

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収納・整理整頓は捨てることに比べれば何倍も楽

一通り捨てることを終わらせたので、9月はとにかくモノの定位置(住所)を決め、自分ができるだけ使いやすいようにモノを移動させたり何度も並び替えたり、ずっとそんなことを繰り返していました。

(いくつか気が付いて細々と捨てたモノもありますが、以前のようにまとめてどどんと処分ということはなかったです。)

 

モノ自体の収まりがいいように、そして身軽でコンパクトな収納に。そんなことを心掛けつつ気楽に作業できました。収納が得意ではない私でも、モノ自体の量が減っているので以前に比べ悩むこともあまりなく、肩の力を抜いて単純に楽しめた気がします。何より、残すもの捨てるものを選ぶときの気負いのようなものがなかったので(ときめきを感じる余裕のない時期もあった)、9月は気持ちの葛藤とはほぼ無縁で過ごせた、平和な片づけ月間となりました。

・衣類と書類の収納、その後。

・今必要な収納用品を絞ってみた。

・収納棚・ケースを極力なくす試み。(=「粗大ごみ」を出さないようにする工夫。)

・収納グッズは基本買わないことにしてみる(当分)。今はひたすら減らすのみ。

 

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第2回目の祭りの終わりは、地味にほっとした 

こんまりさんの本をお手本に進めてきた「片づけ祭り」。期間も長く設定したし、途中片づけがはかどらない時期があっても、これだけの時間があれば相当すっきりできるだろう、そう思ってスタートした「第2回片づけ祭り」がついに終了しました。

(「第2回目」は半年間(4月~9月)とある程度の期間を設け片づけに取り組みました。毎日少しづつというよりは、できるだけ週末等集中して時間を取る方法で(この方が自分に合っていて片づけやすかったので)「残すモノを選ぶ」という作業をひたすら行ってきました。)

 

今は地味にひたひたとほっとしている感じです、脱力状態。楽しい気持ちやモノが減っていく心地よさももちろん感じたけれど、今回は全体を通して辛い苦しい気持ちになることも多く、途中、見えない壁や山を越えるようなそんな心境になったことすらあります。片づけをスタートした時点ではこんな感情を味わうことになるなんて、想像もしていませんでした。(ずっとさくさく楽しい片づけが続くと思っていたのに、自分の中に沈殿していた澱のようなものと終始向き合うことになるとは)

 

「第1回片づけ祭り」のような、うきうきとただひたすら楽しいだけの高揚感のある片づけ祭りとは全く異なります。ある程度の長い期間片づけをする、モノ・自分と向き合うというのは、こういうことなのだなと。

・片づけ祭り開始以来はじめて感じた「気持ちの消耗・疲労感」について考えてみた。

・第1回、片づけ祭り♪

 

 年を重ねていくつになっても未知の感情体験というのはある、そのことを身を持って知ることができたのはなんだか自分にとって貴重なことでした。(旅行のような費用もかからず荷物も増えない体験) 

 


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スーツケースひとつ分は高いハードルだった 

たかが半年、されど半年。本当に多くのモノを捨て、物質的なモノは相当減らせたと思います。室内ですぐ目につくものは机・テーブル・椅子・オーブン・冷蔵庫等の大きめな家具・家電くらい(それ以外の棚や収納ケースは概ね処分)、大半のものを押し入れ・クローゼット・備え付けの棚に収納できるように整理整頓しました。

 

そして思ったこと。沢山捨ててモノを減らしてもスーツケース1個分の荷物にまではならなかった、ということ。(ある意味当たり前ですが、気持ちとしては今もそれくらいの身軽さを目指しています、今後も。)

 

同時に、私は同じ場所で暮らす生活者なんだなと、そんなごく普通のことを実感しました。日々の食事はできるだけ自分で作りたいし好きな時に洗濯したい、趣味の道具だって全部は捨てられない、それにまつわる様々なモノが自分のまわりに存在する。こんなふうに人がひとり生きているだけで、やっぱり色々なモノが必要なんだなと。

 

(旅と同一の身軽さを日常に求めるには、まだまだ矛盾も知らないことも多すぎるようです。。)

 

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片づけ祭りが終わっても、コンパクトで身軽な暮らしを目指す

大量にモノを手放した片づけ祭り。モノを減らし部屋がすっきりしてきた今、片づけることに集中していた時期を終え、今後どんなふうに生活していきたいかに改めて目を向けていくことに。

 

「祭り」は一応終わったけれど、コンパクト・身軽になったかというとまだ試行錯誤の余地はあると感じています。片づけ祭りを始める前は、自分のコンパクト願望がどの程度の熱量なのかちょっと気がかりだったわけですが(飽き性なので)、もっと身軽になりたいと現時点で思っているということは、また片づけの先の違う段階に入って行く気があるらしいということ。

 

現実的なことを考え過ぎると、自分の望む身軽な暮らしのイメージがぼやけてしまうところもあるけれど、知りたいことを知り試したいことを試す、そんなふうに行動してみることでもっと思考をすっきりさせていくことができるのではと思います。

今後も引き続きコンパクトで身軽な暮らしを目指しつつ。

 

ひとまず、「第2回片づけ祭り」は無事終了です。