トランクひとつで暮らす(準備編)

片づけ・断捨離をはじめて、身軽でコンパクトな生活へ。の準備記録。

「理想の一枚(部屋写真)」が見つからないので、頭の中でひたすらイメージを作る。


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片づけ祭り期間ももう終わるというのに。9月に入り慌てて「理想の一枚(こんな部屋に住みたいという写真)」探しを試みたけれど、結局見つけられないままです。。

 

(以前少し書きましたが)捨てることがほぼ終了し収納の段階に入ったところで、片づけのお手本にしている こんまりさんの本 を再読していて気づいたのです。「理想の一枚」を用意しておかなかったことに。写真がなくてもここまでどうにか片づけてきましたが、理想の一枚があった方がモチベーションが上がるとのこと、、。

・こんまりさんの本を、電子書籍に切り替えてみた。

 

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理想の部屋より、今は身軽な行動や街の景色をイメージ

住まいやインテリアに関する気になった雑誌や本・写真集を見て、一気に選ぼうとしましたが、理想の一枚はそう簡単に見つかりそうにない。。と思ったところで、わかったこともあります。

 

それなりに自分の趣味趣向、部屋の好みというのはありますが、もしかして部屋自体に今は以前ほどの執着がなくなっているのでは、というところに思い至りました。(漠然と、白っぽい部屋、ポイントカラーのある場所などが浮かぶ程度。)

 

日々の暮らしを気分よく快適に。そんなことを思いながら料理や掃除・洗濯のときも、自分が楽しくなるようにと、気に入った道具(用具)をそろえてみたり、家にいる時間をもっと好きになれるように、食器や家電を買い替えてみたり、様々な工夫とともにそんな時間が自分にとっての平和で楽しい時間でした。

 

今も暮らしまわりが大切なことに変わりはないけれど、なんとなく違うのです。ひとところに落ち着く部屋づくりよりも、常に移動できるような身軽さ(それを実現できる暮らし方)の方へ気持ちの占める割合が大きくなっているような。

 

(だからと言って実際移動生活をしているわけではなく)、そういう暮らし方をする人々の強さや軽やかさに妙に心が惹かれてしまうのです。年齢とか体力とか現実的なことより、生きている間にあとどれだけ好きな場所に行き新しい景色を見られるのか、そんなことへ関心が移っているのかもしれません。

 

じっくりと片づけをしてきた半年間で、ずいぶん自分の心境や思考が変わったようです。我ながら不思議な感覚ですが。

 

そんなわけで、無理に写真を見つけるのではなく、部屋そのものに関する理想の一枚探しはひとまず置いて。理想の持ち物やその量、身軽な人の行動の仕方、その暮らし方や目にする街の風景などをイメージすることの方が今の心情により近いので、今はひたすら頭の中でイメージ作業をしていこうと思います。

 

(こんまりさんも書かれていたように、理想なので誰に気兼ねすることなく想像・妄想してみることが大事。そんな頭の中の作業も、ちょっと落ち着きがなくせわしない感じが続いていますが、そういう過程も楽しみのひとつとして)

 

個人の中の暮らしにまつわる様々な理想・妄想。ごく小さなことでも実行できるように、進んでいけたらと思います。

 

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