トランクひとつで暮らす(準備編)

片づけ・断捨離をはじめて、身軽でコンパクトな生活へ。の準備記録。

部屋と収納のコンセプトを再考してみた。


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今月の片づけ計画は、収納・整理整頓です。収納に関して得意ではないけれど、なんだか楽しく作業できています。ひたすら残すものを選ぶ(不要なものを捨てる)作業をしているより、断然気楽だからでしょうか。

・第2回片づけ祭り : 9月の計画(収納・整理整頓)

 

思いついたら寝る前でも唐突に、押し入れやクローゼット内のモノを出したり移動したり、違うボックスに入れ直して整頓してみたり。気が付くと頭の中でパズルを組み合わせるように、モノを移動してシュミレーションしていることも。

 

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「理想の部屋」の写真を探す

先日、電子書籍に切り替えたこんまりさんの本を再読していたら、すっかり忘れていたあるポイントを見つけ慌てています。それは、「理想の一枚」探し。

・こんまりさんの本を、電子書籍に切り替えてみた。

 

「まさにこんなお部屋で暮らしたい!」と思えるような写真を一枚持っているだけで、片づけのモチベーションがまったく変わってきます。

ただし、ここでも重要なのが一気に、短期に、完璧に探すこと。「そのうちいい写真に出合ったらそれを理想の一枚にしよう」なんて悠長に考えていると、一生理想の一枚には出合えません。

 

うかつでした。。今頃慌てて部屋の写真・画像を探していますが、片づけ祭り期間中に見つかるか怪しくなってきました。。

「一気に短期に完璧に、まずは『捨てる』を終わらせる」という、これまでしてきた残すものを選ぶ作業のことばかり考えていて、それが済んだあとの収納や部屋づくり全体に関することには、ほぼ気が回っていませんでした。

 

しかも、以前は素敵だと感じていた様々な道具類や雑貨・小物がたくさん置かれた部屋・キッチンは、今の自分の理想ではなくなってしまい(本や雑誌で見るのは相変わらず好きですが)。モノはずいぶん減ったし、目指していたコンパクトで身軽な暮らしに近づいてきたけれど、そういえば、部屋自体はどんなふうにしたかったんだっけ、という状態に陥っています。。

 

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◆「理想の部屋と収納」を文字にしてみる

そんなわけで、まだ「理想の一枚」は見つかっていないし、頭に浮かぶイメージもぼんやりしていますが、言葉にすることで自分の望む部屋を再度考えてみたいと思います。

 

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・モノ自体はできるだけ押入れ・クローゼット等備え付けの収納スペースにしまい、部屋の見えるところに極力余計なものは置かない。

 

・そのままだと単に殺風景な場所になるので、部屋のポイントになるような一カ所を作り色味のあるものを置く。(花、絵、雑貨等)

 

・いつでもすっきりとした風通しのよい部屋にする。(パッと見はホテルや旅館のようにものが少なく、くつろげる空間に)

 

・収納用品に関しては、大きなものやプラスチック製・硬質なものは極力使わない。布製・不織布・ナイロン製等の柔らかい素材の収納グッズを小分けにして使いたい。(捨てる際のことも考慮し、粗大ごみにならず普段の回収ごみに分類できるものを選ぶ)

・収納棚・ケースを極力なくす試み。(=「粗大ごみ」を出さないようにする工夫。)

 

・すぐに荷物をまとめやすい収納(引越しする際の手間が少ない状態)、かつ、普段の使い勝手もよい収納にする。

 

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思いつくままにざっとあげてみるとこんな具合です。「住まい」という生活感満載の場所でありつつも、ホテルや旅館並みの生活感のなさ(あくまでもパッと見で)も求めるという、なかなか矛盾した願望を持っているようです。

 

よくある○○風、というテイストがあればもう少しイメージを持ちやすいのだけれど。アジア風、モロッコ風、アメリカンカントリー、フレンチスタイル、北欧風、etc、、雑誌を見るとどれも素敵だけれど、頭に浮かぶのはなぜか無印風の部屋です。。現実的にモノをそろえやすいからでしょうか。

 

建物や部屋の構造自体は当然変えられないので、現状と理想をすり合わせるのは難しいですが、今いる場所でできる範囲の快適な空間になればいいなと。

 

色々な本や雑誌で部屋の写真を見ると、ころころ自分の気持ちも変わってしまいそうなので、こんまりさんの書かれていたコツに従って、(すでに後手後手になっているけれど)なんとか「理想の一枚」を見つけたいと思います。

 

現環境に適した理想と、住み替えるとしたらできそうな理想(妄想)、両方出てきそうなので、「理想の二枚」になっているかもしれません。