トランクひとつで暮らす(準備編)

片づけ・断捨離をはじめて、身軽でコンパクトな生活へ。の準備記録。

収納棚・ケースを極力なくす試み。(=「粗大ごみ」を出さないようにする工夫。)


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少し前のこと、久しぶりに地域のごみ焼却場まで行ってきました。利用するのは今回で2回目。以前行った時から随分時間が経った気がします。

 

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山の中のごみ焼却場まで行ってきた 

何を捨てに行ったかといえば、衣装ケースやカラーボックス等です。(ごみの分類に関しては各自治体で規定が異なるとは思いますが)いずれも通常回収のごみとしては出せない「粗大ごみ」に分類される大きさだったので、これはまとめて焼却場まで持って行くしかないなということになり。

 

(4月からの「片づけ祭り」開始以来、粗大ごみクラスの大きさのものもいくつか手放してきましたが、もらってくれる人に渡したり、どうにか普段の回収ごみで処分することができたりで、焼却場まで行かずに済んでいました。)

 

前回行った時は、知人が車を運転してくれて、そこにそれぞれの粗大ごみを積み込みました。ごみ出し道中思いのほかおしゃべりに熱中していたせいか、途中の道とか、山の中にあるごみ焼却場のかんじとかかなり記憶が薄れてしまっていました。

今回はひとり自分の運転で行きましたが、山に向かう道は人も建物も少なく道も細くなり意外と心細かったです。途中、かなり山を登ったところで道の間違いに気づき、また引き返して新たに違う道から山へ向う、、ということをやってしまったので、たどり着く前に気分はすでにくったり。。

 

到着後は係の方の指示に従って、無事に手放すことができました。普段見ることのない大量のごみが集まったその場所には一種独特な雰囲気があり、少しだけ切ない気持ちになりましたが、長年お世話になったモノたちに感謝しつつ、今後も自分が使うものを日々大事にしようという思いも新たにしました。

 

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押入れの収納棚はもう必要なかったと気づく

カラーボックスをなくしてみよう、と思ったのは唐突な思いつきです。そのカラーボックス(4つ)は、押入れ内をきれいに整頓するために使っていたもので、主に本類、書類、小物類がぎっしりと詰められていました。

けれど、これまで様々なものを減らしてきて、当然収納棚にも余裕が生まれます。モノが減った部分の棚が虫食いのようにぽっかり空いていると見た目もよくないので、それぞれを移動させて整頓してみると、なんとボックスの7割くらいはモノがない状態になりました。つまり使っている部分は3割程度ということになります。(気づくの遅すぎ。。)

 

もしかして、このカラーボックス全部なくていいのかも、と思い。カラーボックス内のものを暫定的に手持ちのダンボール箱などへ全て移動 → 押入れからカラーボックスを全部取り出す → 暫定ダンボール箱を押入れに戻す。

 

その結果、押入れ上部に空間が生まれました。今現在は、暫定的にダンボール箱にモノを入れて(頻繁に取り出すのでフタは閉めない状態)、それを整理して並べているだけなので統一感はなく、押入れを開けた時にややごちょっとした印象にはなります。そして、棚のようなものがないので上にモノを重ねていくことができません。けれど、もう大きくてかさばる収納棚は入れなくていい、とも思いました。

 

モノが減ったここからは、収納・整理整頓ということになってきます。ただ、ずっと普通のダンボール箱に入れておくわけにもいかないので、かさばらず処分する時も捨てやすい収納グッズは必要だと思っています。(統一感のあるペーパーボックスや布製・不織布等で作られたような収納ボックスに小分けにできれば、すっきりするかなと。)

 


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カラーボックスの勢いで、衣装ケースもなくしてみた

押入れのカラーボックスを全て取り除けたことに気をよくして、クローゼットの中の衣装ケースも勢いで3つほどなくしてみました。ではそこに入っていた衣類をどうしたかというと、これまた暫定的に、圧縮袋にまとめてみました(よくある布団・毛布・衣類用の圧縮袋に小分けして圧縮せずに出し入れしています)。

とりあえずとはいえ我ながらアホな発想だとは思いましたが、代用の収納ボックスを見つけるにも時間は必要だし、以前買ったまま使っていない圧縮袋が数枚残っていたので、あるものはどんどん活用しなくてはの精神が働き、こんなことになりました。

 

とはいえ、これも押入れ同様暫定処置なので、やはりかさばらなくていつでも通常のごみとして処分できる素材や大きさの収納ボックスを見つけて、順次整頓していく予定です。

 

なぜ、衣装ケースまでなくそうと思ったのかといえば、

・カラーボックスを捨てると決めた時点で、当然粗大ごみとして焼却場に持込しなくてはいけないことも決定したので、他に捨てるべき大きなものがあればついでに持って行き、できれば一度で済ませたい。

・衣装ケース自体に年季が入っていたことや構造的に使いづらさも感じていて、何か他の収納の仕方を模索していた。

といったところが理由です。

 

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収納棚や収納ケースを減らせばモノも減る?  まずは試してみる

以前少し書きましたが、特に必要はないけれど、人から収納グッズ(ボックスやケースなど)を譲り受けたので、無理に使おうとしたらモノが増えていった、という経験をしたことがあります。

・収納グッズは基本買わないことにしてみる(当分)。今はひたすら減らすのみ。

 

もちろん普段の生活に収納場所というのは当然必要です。けれど、収納グッズを増やすとモノを置いていい場所がどんどん増えていくのも事実。(ただ、もし押し入れやクローゼットが一切なかったら、まったくモノを収める場所がなくなるので、代用品がないままカラーボックスや衣装ケースを捨てることはしていないと思います。)

 

住環境により収納の仕方や考え方も異なると思いますが、今はモノを増やしたくない前提で日々片づけにいそしんでいるので、大きな収納棚やケースなど、いかにも収納したくなる場所を減らしてみたらどうなるか、という実験というか。

なくしてみて困るのか大丈夫と思えるのか、色々試して実感しながら、自分にとっての快適なコンパクト生活を探っていきたいと思います。

 

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冷蔵庫や洗濯機といったある程度必要な家電類は仕方がないけれど。それ以外の部分では極力大きな家具等を持たないようにするとか、常に捨てる時のことも想定し、何かを買う時もできれば通常のごみとして処分できそうなモノを、持ち物選びの基準のひとつにしてみようと考えるようになってきています。

(いざとなったら不用品回収業者さんにお願いするという選択肢はありつつも。今は自分ができる範囲で色々試しながら身軽になってみたいなと。)

 

またいずれ引越すときには、(以前のように大量のモノをただ横流し的に移動させるような形ではなく)進歩したと思えるような身軽で賢い引越しができるといいなと思います。

 

それにしても、押し入れやクローゼットというのは自分が思う以上に収納力があったんだなと 、今さらそんなことにも妙に感心しました。

モノ減らしの試行錯誤はまだまだ続きます。