トランクひとつで暮らす(準備編)

片づけ・断捨離をはじめて、身軽でコンパクトな生活へ。の準備記録。

机まわりのモノをすべてなくしてみた。


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机のまわりからすべてのモノを取り去ったら、視界が開けました。こんなことで、自分でも意外なほどすっきりしてとても快適です。

 

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雑然とした感じがするその正体は

これだけモノを減らしたのになんだか部屋が雑然としている、、。気持ちがざわざわと落ち着かなかったその原因は、あまりに単純でした。

・手放したもの(捨てたもの): 7月

片づけて全体的なモノは減っていても、毎日よく目にする場所にモノが多く置かれている。たったこれだけのことでした。。

 

今使用している机は引出しがないタイプのコンパクトな机です。ここでパソコンを使ったり、ちょっとした事務作業をしたり、本を読んだりします。

 

引出しがないゆえに机の上には当然のように書類(書類立ての中に収納)と文具類の入れ物、ティッシュ、毎日必ず使うちょっとした小物類等モノが置かれていました。けれど、どんなにきちんと整頓したつもりでもこれらが常に目に入る場所にあれば、当然ながら机まわりの景色はすっきり、とは言い難い。。

 

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芸人さんの仕事部屋がヒントをくれた

芸人で芥川賞作家の又吉直樹さんが特集されたテレビを見ていたときのこと。

受賞作の『火花』 をはじめ普段の執筆に使っている部屋を紹介していました。(ぱっと見部屋自体にもモノが少なそうですっきりした印象)作家さんというかんじの広めの机にはパソコンとデスクライトのみ。ティッシュケースすらも絶対に机の上には置かないそうです。

「机のところにものがあると気になって、片づくまで作業できないんです。」

と話されていました。 

 

で、その時は、なるほど~と感心して終わりました。

その番組を見てからしばらく経った先日。上記の又吉さんの話したことや映像がやけに頭に浮かんできて、ふと思いました。「もしかしてこれが原因?」 と。

早速真似して、自分の机の上にあるものを一旦すべてどかしてみたら、机まわりの景色が一変。視界が開け、「やっぱりこれがいい。」と思いました。

 

(見える場所に極力モノを置かなければいい。キッチンと同様に考えればよかっただけなのに、なぜか水回りは特別な気がして机周辺にはその発想がなかったらしい、、。我ながら飽きれます)

・キッチンの三角コーナーと食器用水切りカゴをなくしてみた。

 

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机まわりのものを、すべて見えない収納にする

机まわりのモノをすべてクローゼット・押し入れにしまい込んでみました。いわゆる見える収納の逆です。全部見えなくする、しまう、といういたって単純な行いで、机まわりはみごとにすっきりしました。

 

パソコンを使ったり何か作業するときだけ、必要最小限のものをクローゼットや押し入れから出して使い、用が済んだらすべてまた元の位置に戻す(しまう)、たったこれだけのことをすればよかったのです。

 

これまで使い勝手優先で、すべて机に置いていました。机まわりはすぐに必要なものが手に取れる方が効率もよいし楽です。 ただ、いくらその定位置のモノたちをきれいに整頓しても、やはり常に目に入る場所にごちょごちょとモノがあることに変わりはない。。

 

この机まわりのすっきり感は今後も保ちたいので、必要があるたびにクローゼット等から出す→しまう、この一連の作業をやっていこうと思います。面倒でも日々習慣になることできっと気にならなくなるはず。

 

そういえば アートディレクターの佐藤可士和さん もデスクまわりにモノはほとんどなく、1日の作業が終わったらすべて所定の棚(見えない収納)にしまうことを徹底していたのを思い出しました。

多少のごちゃごちゃ感がある方が落ち着く人も多いと思いますが、今は何もない机が心地よく感じるので、こちらを習慣づけていこうと思います。

 

何もない机は快適です。

  

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