トランクひとつで暮らす(準備編)

片づけ・断捨離をはじめて、身軽でコンパクトな生活へ。の準備記録。

『10年後、金持ちになる人 貧乏になる人』を読んでみた。


スポンサーリンク

例によってタイトルが気になり読んでみることに。

『10年後、金持ちになる人 貧乏になる人』

 

年齢的には20代くらいの人向けて書かれている著書で、わかりやくす簡潔に書かれています。世代が上の人には少し物足りない感がありつつも、いまだにお金の勉強が足りていないと感じる身には耳の痛い内容もあり、若干神妙な気持ちで読んだ部分もありました。

 

・・・・・・・・

浪費ではなく投資をする、判断力を培うことの重要性を教えてくれる

部分的に極端なご意見と感じるところもありましたが、20代でこのくらい自制して将来を見据えた行動の選択、自己投資をできたら5年後10年後の人生は大きく変わっている、というのは非常にうなづけます。 

(私も20代は何か学ぶために時間も費用も投資しましたが、熱が冷めたり中途半端になったりで、回収できないままの無駄な投資も多く思い出すとどんよりとへこみます。。)

 

どんなことでも人生の早い時期に大事なことを学べると、その後の指針がしっかりしてくるし賢い選択ができるのだと思います。

20代までに学べたことも、学べなかったことも人それぞれ。ずいぶん遅くなったと思っても、それはそれで仕方がないしタイミングもあります。生きている間は、気づいた時から必要だと思った時から学んでいくしかありません。

 

・・・・・・・・

判断力を持つことが、稼ぐ力をつける第一歩

余計なモノに囲まれて暮らしていると、自分にとって本当に必要なモノが見えにくくなってしまう。

 

著者のように失敗も成功経験もしながらひとつの財を成した人には、独自の哲学のようなものがあると思いますが、根本的なところはとてもシンプルな考えに基づいてるのだと気づかせてくれます。

 

よいお金の使い方ができる人、豊かな生活をつくる人というのは、ひとつひとつの選択や判断がとても重要であることを常に自覚しておろそかにしなかったからこそ、きちんと自分が望む場所にたどりついたり、さらにその先へ進んで行ける。そんなことを思いました。

 

心身ともに余計なモノに囲まれないように、今後も片づけにいそしみ、シンプルで身軽な暮らしを目指していこうと気持ちを新たにしました。

 

消極的な気持ちになることもあるけれど、日々の小さな積み重ねの大切さを忘れずにいたいです。シンプルで前向きなメッセージの詰まった本でした。

 

広告を非表示にする