トランクひとつで暮らす(準備編)

片づけ・断捨離をはじめて、身軽でコンパクトな生活へ。の準備記録。

こんまりさんから知る「世界の片づけ」と「自分の片づけ」。


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先月のことになりますが、テレビでこんまりさん(近藤麻理恵さん)の特集を見ました。アメリカの『TIME』誌による『世界で最も影響力のあるの100人. 2015』に選ばれたそうで、改めてこんまりさんとときめく片づけのすごさを実感しました。

 

世界各国で翻訳された『人生がときめく片づけの魔法』が出版されているのは知っていましたが、ここまで多くの国で本が販売されそこに住む人々に受け入れられているというのは、本当に驚くべきこと。(テレビではアメリカでのこんまりさんブームにスポットを当てていました。)

 

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世界的ブームの最大の要因は「捨てるモノにも感謝」

宗教や地域性、国民性と様々な要素が絡み合った中でも多くの人々の心をとらえているものは何か。 

テレビでも解説されていましたが、やはり「感謝しながらモノを捨てる」こと、「楽しくときめきながら残すモノを選ぶ」こと、いずれもが大きな要因のようです。

 

感謝をしてモノを捨てるというのは、日本人にはある程度なじみがあったり理解しやすい感覚だけれど、海外では意外とそういう発想はなかった(少なかった)んだ、と知ったことは個人的には面白い発見でした。

 

私自身はそれ以外ではどんなところにこんまりさんの片づけに魅力を感じたんだろう、と考えてみました。

 

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私を動かしてくれた要因は「ときめく片づけの過程とゴールのイメージ」

・片づけの手順が明確でわかりやすかったこと。

手順を追っていけば自分なりの片づけのゴールに辿り着けると想像できたこと。(片づけ終わったあとの清々しい部屋とその時の気持ちを楽しくイメージできたこと。) これらが「片づけしたい!」という衝動を呼び起こしてくれた大きな要因になったのだと思います。

 

(細かくあげれば、ときめくかんじが楽しそうで、モノをひとつひとつ手に取ってときめきチェックをしてみたいと思ったり、シャツや靴下もきれいにたたんで全部立てて収納してみたいと思ったり、とにかく試してみたい真似してみたいと思える要素がこんまりさんの本の随所にちりばめられていて、片づけたいという気持ちの原動力になっていたと思います。

 

片づけに限らずどんなことでもそうだけれど、一見単純そうな「楽しい」や「ときめく」という感情はすごい力を持って人を動かすんだなと再認識できました。

 

こんまりさんを通して知る世界の片づけにもとても興味をひかれるので、「世界各国の片づけ事情」をまとめた本がいずれ出版されたらいいなと期待しつつ、今後を楽しみにしたいと思います。